トップページ お問い合わせ 更新履歴 サイトマップ お気に入りに追加 RSS
top.jpg

TOP > スポーツ傷害各論 > 膝蓋骨習慣性脱臼

膝蓋骨習慣性脱臼

  一回目は外傷によって発症。自然整復されることもある。続いて膝蓋骨がだんだん脱臼しやすくなり、長く経過したものでは外側に偏位したままのものもある。思春期に発症するのが特徴、少年より少女に多い。外反膝、軽度反張膝、膝蓋骨高位、大腿骨外側顆発育不良、時に大腿四頭筋の大腿骨、膝蓋骨への付着部位の異常などが見られる。 脛骨骨端閉鎖前では半腱様筋腱の遠位部を使用して膝蓋骨の固定を行う。閉鎖後では脛骨租面を内・外方へ移行して大腿四頭筋の牽引方向を変え、膝蓋骨を安定化する。スポーツ傷害ではないがスポーツ現場で遭遇することもある。