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TOP > 応急処置[専門] >  包帯の巻き方

けがの応急処置(包帯法)

 包帯といえば、みなさんは白いロール状のガーゼのように編みこんだ布を思い浮かべると思います。患部を包むもの、押えるものすべてを包帯といいます。シャツや靴下、シーツなども包帯として使えます。また、骨折などの添え木にするものをシーネといいますが、割りばしや、週刊誌、段ボールなどもシーネとして使えます。ここでは、包帯法、固定法、冷却法などを掲載しますので参考にしてください。

包帯の種類

巻軸包帯(木綿包帯)・三角巾・弾性包帯・粘着包帯(ばんそうこう、テーピングなど)・綿包帯(ギプスの下巻きなど)・自着包帯・ギプス包帯(石膏のしみこんだ包帯)・湿布包帯(湿布薬を塗りこんだ包帯)・T字帯・腹帯・キャスト材など。

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巻軸帯の巻き戻し方

 写真のように指に包帯をかけ、引っ張りながら巻いていきます。

巻軸帯0001 (300x201).jpg巻軸帯0002 (300x201).jpg

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三角巾のたたみ方

三角巾:正方形の布を対角線に沿って2等分に切ったもの。直角二等辺三角形になります。通常は1辺が1メートル以上のものを使用します。

開いたものを「開き三角巾」

畳んだものを「たたみ三角巾」といいます。

開き三角筋

たたみ三角巾1.png

二つ折り たたみ三角巾

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四つ折り たたみ三角巾

たたみ三角巾3.png

八つ折り たたみ三角巾

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清潔な台などがない場合は手で持った状態でたたみ三角巾を作る。

1.    三角巾の頂点と端を持ちます。写真

 

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2.    頂点と底辺の中心に4指を入れて親指で押さえて持ちます。写真

 

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3.    頂点と底辺の中心を合わせます。写真

 

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4.    底辺の中心を持った手でそのまま入れてあった4指を折込まで入れて先端を持ち、ひっくり返します。写真

 

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5.    先端を持って3と同じく頂点と先端を合わせます。写真

 

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6.    4と同じくたたんだ中心から手を入れ、先端を持ち、ひっくり返します。写真

 

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7.    八つ折りのたたみ三角巾の完成です。写真

 

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三角巾・包帯の結び方、解き方

結び方

途中でゆるんだり、ほどけたりしないように、逆に解きにくくなったりしないように「本結び」で結びます。

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本結び0002 (300x201).jpg本結び0003 (300x201).jpg本結び0004 (300x201).jpg本結び0005 (300x201).jpg本結び0006 (300x201).jpg

 

結び目の解き方

結び目の片方の端を引き延ばします。結び目を持って引き抜きます。

 

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